社員インタビュー

社員インタビュー

インタビュー

監査第一部門
マネージャー
豊田 英輝さん(2020年入社)

前々職は、広島のアパレル会社の接客・仕入れ業務担当。父の起業をきっかけに会計業界に興味を持ったことで簿記の勉強を始め、会計事務所に転職。東京への転居を機に、TOKIZAWA & PARTNERSへ入社。簿記1級、FPを取得。税理士試験1科目合格。3年後の税理士資格取得を目指す。

社員インタビュー

過去の数字から未来への計画やその裏付けを深堀する

転職先としてTOKIZAWA & PARTNERSを選んだ理由は、「経営者の未来を共に考える」という理念に共感したからです。会計は終わったことの数字。そこから未来についての計画やその裏付けを深堀し、経営者と一緒に未来を共有しているという会計事務所は、他にはなかなかありません。また以前勤務していた会計事務所では、土地柄もあって起業を扱うケースがほとんどなかったのですが、今は創業の支援からある程度の規模と組織を持つ会社まで、幅広くカバーできるのも魅力です。フェーズによって求められるもの、提供できるサービスが異なるのですが、多様な対応に従事できるので大変勉強になっています。

社員インタビュー

時代に即したシステム連携・導入の支援も

これまでは、伝票を手書きしたり、会計ソフトに入力したりするのが当たり前でした。しかし現在は、業務システムや請求書作成ソフトから自動的に会計ソフトにデータを流し込む仕組みを作りたいというお客様からのニーズが高く、時代に即したシステム連携の提案や仕組みづくりに携われることにもやりがいを感じています。システム連携に限らず、TOKIZAWA & PARTNERSでは業務範囲が制限されないため、“狭義”ではなく“総合的”な会計のプロとしての力がつくという手応えは大きいです。

社員インタビュー

目標とするステージのさらにその先へ成長できる

いい意味で堅くなく、相談しやすい雰囲気があるのもTOKIZAWA & PARTNERSの魅力です。以前勤めていた事務所では私語が禁じられ、本当に静かでしたので、最初は戸惑ったほどです(笑)。会計業界に入ろうと思った時点で、一人ひとり目指す目標があると思いますが、TOKIZAWA & PARTNERSなら最初に目指していたステージには到達できると思うし、それ以上の成長ができる環境があると思います。私自身は、業務フローの構築やシステム連携なども含め、お客様それぞれに合った形での効率化をお客様と共に考え、追求していくことに、よりいっそう力を注ぎたいと考えています。